2016年10月6日木曜日

乳がん検診を受けながら小林麻央さんのことを思っていた

昨日は空腹で人間ドックの乳がん検診を受けながら、小林麻央さんのことを思っていました。おそらく、海老蔵夫妻は、今日本で一番注目されている夫婦だと思います。
最近、2人のブログを読みすぎて、もはや親戚みたいな感覚に。

(もちろんお知り合いでも何でもありませんが)
でも、子供の年齢が近いのです。長女の麗禾ちゃんは息子と同い年。勸玄くんの写真や動画を見ていると、あー、あるあるって共感しまくったり。

ずっと不思議に思っていました。
海老蔵のような数々の美女と浮名を流したモテ男に選ばれてプロポーズされる女性って、何が違うんだろう?
小林麻央は、まさにプリンセス。
美しいウエディングドレスを着て、豪邸に住み、あっという間に一姫二太郎に恵まれ、いわゆる「女としての幸せ」に一点の曇りもない。

でも、結婚発表時には海老蔵のヤンチャぶりに、うっすら、苦労させられるのでは?という演歌的な想像もよぎりました。「芸の肥やし」と各地に女を作るとか……。そういう典型的なヤツです。

海老蔵のめちゃくちゃ頻繁に更新されるブログは、妻への愛が散りばめられています。温泉に入っても「まおに届けたい」って。
こんなにストレートに妻を「かわいい」「愛しい」と世界に向けて発信する夫って、そういないんじゃないでしょうか。
やっぱり、小林麻央ってプリンセスなんだなぁと思います。

そして、ブログを読んでいて気づいたのですが、私は海老蔵と同じ誕生日でした。
私が1歳を迎えた1977年12月6日に堀越孝俊さんは生まれたのですね。
ますます勝手に親近感。

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