2016年9月25日日曜日

猫にまつわる母ちゃんあるある

子どもが2歳と5歳になって、0〜1歳児のときほどの夜泣きや泣き声に悩まされる頻度は減ってきました。
昨日は来客中に昼寝して2階の寝室に一人で寝かせていた2歳児が、起きて泣くことなく自分で1階のリビングに降りて、ちょっと感激。ぐっすり眠って機嫌がよいときは、こんな日も。

それでも、まだ、寝ている子どもの側を離れていたら寝室から泣き声が聞こえてくることも多々あります。

子どもが寝ているときは唯一の自分の時間なので、泣き声が聞こえるときのガッカリ感といったら!

そして、子どもの寝ている部屋から泣き声の幻聴が聞こえるという「育児中あるある」も頻発するわけですが、何よりも、猫に文句いいたい。
ウチの周りには、覚悟家庭の庭を行脚する立派な白猫やトラ猫やハチ割れの半ノラちゃんがいるのですが、その猫の鳴き声が、完全に赤子の泣き声と一致。
何度、ビクッとなって、寝室に確かめに行ったことか。
そして、「これは猫だな」と放置していたら、子の泣き声だった失敗も。

猫ならニャーニャー、ミャウミャウだろ!


猫じゃらしを飾ってみました。意外とかわいい?

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