先週末、9月10日、11日でキャンプに行ってきました。
➡初めてのキャンプ
楽しく過ごせて結果オーライだったキャンプですが、荷物の準備からやり直すとしたら、こうするというのを忘れないウチにメモしておきます。
(遊園地やアスレチックエリア、温泉からは少し距離があり、そちらに行くには車での移動になります。)
テントはあらかじめはられており、寝るためのマットと毛布がついています。マットの寝心地も悪くなかったです。シーツ的なものはついていません。
肌に触れる部分が気になる場合は、バスタオルなどしいて寝るとよいかも。持っていったガーゼバスタオルやタオルケットが役に立ちました。
寒かったらどうしようという不安は、杞憂に終わりました。テントが二重になっていて、かなりあたたかい。外がひんやりしていても、むしろ暑かったです。
入り口をメッシュ素材の網戸状態にして寝ました。
気温は9月でも朝晩は昼間暑くてもひんやりしてきます。長そで防寒着は夏でも必要です。
宿泊当日の2時からテントに入れます。
遊園地があるので、先にそっちに行ってしまったのですが、やはり、先に荷物を車からテントに運び、バーベキューなど夕食準備に取りかかったり着替えて寝る支度ができるよう整理をしておくべきでした。
暗くても、どこに何があるかわかるように荷物を配置しておく。
これがポイントです。
暗くても、どこに何があるかわかるように荷物を配置しておく。
これがポイントです。
夕方暗くなってくると、荷物がどこにあるかわからなくなるのです! せっかく色々持ってきても、行方不明になってしまって使えない事態に。
手持ちのライトとテントの外のウッドデッキにかけておくガス灯は貸してもらえますが、それだけだと足りない。
懐中電灯やライトは必須です。
1日目は、昼頃に到着しキャンプエリアで受付をすませ、車で遊園地エリアに移動し、フードコートで昼食。その後アスレチックで子どもたちが遊んでいるうちに17時近くなり、遊園地の駐車場近くにある温泉(さがみ湖温泉うるり)に直行。
温泉ではバスタオルやタオルはついています。
オムツ着用の赤ちゃんは不可ではなく、ベビーバスがついていて、そこにお湯をためて入れていいという感じで脱衣所にはベビーベッドもありました。
温泉はなかなか快適だったものの、少々混んでいたのがツラかったです。
洗い場が常に満席。最後の支払いのときも並ぶ感じでした。
注意したいのは、最初に駐車場に入るときに駐車料金として支払った1000円が、温泉の支払いのときに精算されて帰ってくるので、このときに駐車場の領収書を渡せるよう準備しておくこと。お財布や荷物が整理されていないと慌てることに。
温泉を出るともう薄暗くなっていて、キャンプ場から荷物を運ぶときはすでに暗闇。
空腹のなか、バーベキュー準備でもうちょっと早くすればよかったーという感じではありました。
バーベキューと食事については、また後日、忘れないうちにメモを残しておきます。
1日目は、昼頃に到着しキャンプエリアで受付をすませ、車で遊園地エリアに移動し、フードコートで昼食。その後アスレチックで子どもたちが遊んでいるうちに17時近くなり、遊園地の駐車場近くにある温泉(さがみ湖温泉うるり)に直行。
温泉ではバスタオルやタオルはついています。
オムツ着用の赤ちゃんは不可ではなく、ベビーバスがついていて、そこにお湯をためて入れていいという感じで脱衣所にはベビーベッドもありました。
温泉はなかなか快適だったものの、少々混んでいたのがツラかったです。
洗い場が常に満席。最後の支払いのときも並ぶ感じでした。
注意したいのは、最初に駐車場に入るときに駐車料金として支払った1000円が、温泉の支払いのときに精算されて帰ってくるので、このときに駐車場の領収書を渡せるよう準備しておくこと。お財布や荷物が整理されていないと慌てることに。
温泉を出るともう薄暗くなっていて、キャンプ場から荷物を運ぶときはすでに暗闇。
空腹のなか、バーベキュー準備でもうちょっと早くすればよかったーという感じではありました。
バーベキューと食事については、また後日、忘れないうちにメモを残しておきます。
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