手帳を書いていて気付いたのですが、学生でなくなってから、試験勉強をすることもなくなり、パソコンが普及し、しばらく「手書き」をすることがなかったせいか、字がメチャクチャ、ということ。
保育園の連絡帳も、先生の心のこもった美しい文字と比較して、ひどいもんです。
部屋の片付けでラベリングしたときの文字も手書きの文字は、汚すぎる。
まったくときめきません。
けれど、イラストレーターの方が食品保存の瓶や雑貨や書類やクツ箱などにラベリングしておくときの文字やちょっとしたイラストは、すごくステキでときめく。
すごくあこがれます。
部屋の片付けでラベリングしたときの文字も手書きの文字は、汚すぎる。
まったくときめきません。
けれど、イラストレーターの方が食品保存の瓶や雑貨や書類やクツ箱などにラベリングしておくときの文字やちょっとしたイラストは、すごくステキでときめく。
すごくあこがれます。
というわけで、収納したモノをラベリングするときも、保育園の連絡帳も、手帳も、ちょっとしたお手紙も、心のこもった字や絵がかけるようになりたい!と、思い始めました。
そして、数年前に衝動買いして放置していたこの本を参考に、手帳に手描きの装飾文字やイラストの練習をしてみました。
今は、下手っぴですが、そのうち、手書きでときめく収納のラベリングをつくれるようになりたいです。
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