2016年11月1日火曜日

料理写真の理想と現実の差が激しすぎる

「なぜ、移住するの?」「望む暮らしって何?」と聞かれたら、「新鮮でおいしいものが食べたい」っていうのが理由の一つです。

料理が得意で大好きというわけでは全然ないのですが、かなり食いしん坊。自然食品やマクロビにも興味があって健康志向(でもジャンクな食べ物もおいしいと思うし、適当です)。
移住したら、半農、半自給自足的な生活にシフトしたいと思っています。

そして、食事を大事にしたい。でも、そういう日々のことは「移住してからね〜」という「高校デビュー」的なすべてリセットする一発逆転の発想では、経験上なかなかうまくいきません。(高校デビューも大学デビューも失敗しました。)
今、この瞬間からコツコツ目指すものの方向へ進んで行くことが大事。ということで、がんばって食事の写真を撮ってみました。
芋茎と油揚げ


この食事を褒めるとしたら「ヘルシーだねー」(笑)


鍋の翌日に雑炊。とってもおいしいのですが、見た目が。。。

なんかずらーっと並んでいることで、ちょっとまぎれていますが、おいしそうではない…
…。食卓の照明が蛍光灯なのもアカン。
でも、iPhone6でも、カメラアプリの編集機能がいろいろとあり、あれこれいじっているうちにちょっとマシに見える気がしたりしなかったり……。「クローム」か「トランスファー」のフィルターをかけて明るくしてみるのが定番です。

つい最近、長年アプリだけはいれていたけれど、おしゃれハードルが高すぎて一度も使っていなかったインスタグラムを使ってみました。

で、パナソニックの「#朝食クリエイター」というキャンペーンを見つけて、とりあえず、ポストしてみたのですが、激しく後悔!!!!!

朝食クリエイターキャンペーン-みんなの朝食写真-

クオリティーが低すぎて逆に目立っている(笑) 食べかけを撮影するなー。コメントにも誤字、、、セルフ突っ込みしまくりです。


人気インスタグラマーのアレは、何なんでしょうか。もはや芸術。
一眼レフで撮っていたりするらしいのですが、そんなハードル上げなくても、まずは、スマホで撮ってちょっとはおいしそうに見えるを目標にしたいと思います。

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