2014年10月18日土曜日

赤ちゃん発熱、たまる洗濯物

先日、6か月の娘を連れて息子の3歳児健診に行ってきたのですが、その日の夕方から娘が発熱。
めちゃくちゃ機嫌が悪く、夜は抱っこ授乳していないと泣き止まず、浅い呼吸。深夜2時の体温は39度6分でギョッ!
一睡もできず、体中が痛い…。翌朝も熱は下がらず、病院に行ったら激混み。1時間半待ったのち、「解熱して発疹が出てくるまでわからないけど、喉も真っ赤だし突発性発疹の可能性」と診断され、薬を40分待ちで受けとり帰宅しました。
息子は大声でせっかく寝た赤ちゃんを起こすし、もう!  マジギレ!
という日々を過ごしていました。


子どもが体調を崩すと、部屋が荒れるのはもちろん、洗濯物が山積みにたまってしまいます。
掃除はしなくてもどうにかなるけれど、食事と洗濯はしないわけにはいきません。
となると、洗濯はたたむを省略しはじめ、定位置管理が破綻していきます。
洗う、干す、カゴにいれる、また、洗う、干す…と。カゴから着替えを取り出し着せることに。
しかし、そんななか、たたまない収納にしている旦那の下着、靴下、タオルなどは、何とか定位置管理が維持できている。たたまない収納の偉大さを感じずにはいられません。

これから、最大限、たたまない収納にできる衣類がないか見直し、洗濯の労力を最小限に抑えるようにしよう!
と決意したのでした。

今は回復した娘。洗濯物がゆらゆら…は、ベッドメリー的なおもしろさがあるようで、バンボに座って眺めていてくれます。


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