2016年5月30日月曜日

古いタンスと着物を活かす

去年行なった納戸の片付けとプチDYIリノベのあと、しばらく手つかずでいたモノの片付けが最近、やっと終わりました。
母の嫁入り道具だったタンスの着物収納部分の引き出しのみ残し、ホームセンターで板を買い、木枠だけ作るというもの。なんとか旦那に手伝ってもらい、完成。細部はガタガタですが、スムーズに引き出しも開くし、まぁ、オッケーでしょう。古い文庫紙は、いったん全てとりのぞきました。ホコリ防止に養生シートをかぶせています。
しばらく放置された、かわいそうな着物たち。
私が、着ることにします。
しかし、何しろ着方がわかりません。
着付けを学ぶことから始めねば。

そして、4月に受けたライフオーガナイザー2級の認定のお知らせが無事到着したのですが、同封のチラシに掲載されていた、宇野由紀子さんというライフオーガナイザーが主催されている「イカスキモノ」。
タンスの肥やしになっている着物を活かそうというコンセプトのようで、まさにこういうのをもとめて、こういうのをもとめていたよ!!!と小躍りしたくなりました。
タンスの着物を活かすぞ〜と想像するだけで、世界が広がる予感がします。

完全に右脳タイプの自分には、こういうワクワク感のあるモチベーション付けが合っているのかも。

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