「やばい。終わらない。ダンボール足りない。4トントラックにつみきれないかも。物理的に持って行けない。」
プラモ部屋の引っ越し準備を深夜までガサゴソガサゴソ。
夫のプラモデルの多さをグチる記事ばかり書いていたら、鬼嫁感が出てしまったのか、送別会していただいたときに、久々に会った男子から、
「旦那さんのプラモデル捨てないでください!」
と言われてしまいました。
そ、そんなことするわけないじゃないですか!
今日も、愛情あふれるやさしい眼差しを向けています。
本当は、夫とコミュニケーションとりながら、このプラモデル活用計画を立てた上で引っ越し作業を行いたかったのですが、時間がなくて(計画性に問題)できなかった。
ダンボールにつめられたプラモデルたち(の一部)。まだあります。
ダンボールだけでも圧倒される数なのに、それでも、まだまだ、部屋にはこんなにある!
やさしい眼差しをむけながら、つい、
「はこぶのが目的じゃないよね。1つ作るのにどれだけ時間かかるのかな? 残りの人生で作りきれないよね? 誰がいつ、どう使うのかな?」
思わず、正論がもれてしまいました。
「わかってるよ!(イラッ)」
とはいえ、私の作業も夫のこと言えないくらい終わっていない。
引っ越しって超めんどくさい。なんで引っ越しすることにしちゃったんだろう。
なんて、一瞬でも思ったりするわけ、ないじゃないですか!
0 件のコメント:
コメントを投稿